小説「鳳仙華」第二十四話

おはようございます。

　新聞連載　挿話Vol.250「童話の小道」
　　　小説「鳳仙華」第二十四話

　－大崎タイムス(2019.3.13)掲載より－

　大崎タイムス新聞連載・挿話も250回目を迎えました。2015年３月から現在まで、副題を変更しながら４年と１ヶ月に渡って、休むことなく続けられましたのも、ご愛読くださった皆様のお力添えのおかげです。時にはニューヨークから、ウガンダから、日本中の仕事の出張先のどこかから、新聞社に入稿しました。一つ一つの原稿には、とても大切な想い出とその土地の匂いがくっついております。
　さてこの度、その長い旅から一旦帰宅し、また新たな旅に向けた準備を致すべく、新聞連載・挿話（大崎タイムス）を、現在連載中の小説「鳳仙華」の完了をもって結ばせて頂きたく存じます。大崎タイムス社様、新聞購読をされている皆様、そして、こちらでの転載をご覧の皆様に、心より感謝申し上げ、お知らせとさせて頂きます。ありがとうございました。
　これからは、自らの執筆活動により一層専念して参ります。なお、相も変わらずこちらには、日々の感情生活を記して参りたいと思っておりますので、これからもお付き合いの程、よろしくお願い申し上げます。

過去の掲載は、このようなものでした。下記にてお読み頂けます。
　　　　　　https://mitsuaki-sato.blog.so-net.ne.jp
Ⅰ. 挿話「ことばの先に」2015年３月〜2016年３月
　　　　　　Vol.1~Vol.108（週１回掲載）
Ⅱ. 挿話「あの日の小窓」2017年４月〜2018年５月
　　　　　　Vol.109~Vol.169（週１回掲載）
Ⅲ. 挿話「童話の小道」2018年６月〜2019年３月（現在）
　　　　　　Vol.170~250（現在）（週２回掲載）



佐藤三昭のホームページです（様々紹介しています）↓
　　　　　　https://sansho6.wixsite.com/mitsuaki